東芝のマーケティングエグゼクティブ二名が大使館を訪問しました

IMG_8739

2017年3月24日: 東芝エネルギーシステムソリューション社のグローバルビジネスオペレーション部のマーケティングエグゼクティブの増田敦氏とアショク・カムラ氏はアフガニスタン大使館の参事官のバシール・モハバット氏、第一秘書・政治担当のバシール・アフマド・ハムダード氏、そして政治担当スタッフの今西波江氏と面会しました。ハムダード氏がアジア開発銀行主催の革新的エネルギー技術とソリューションワークショップとフィールド訪問イベントの際にこのミーティングをセットアップしました。

IMG_8740

ミーティングに際して、彼らは東芝の先端技術やサービスやクリーンエネルギーを含めた現在の世界中でのプロジェクトへの関りに関して話し合いました。東芝は現在インドに巨大な工場を三ヶ所展開し、その内世界最大と云われる変圧器は1日辺り900から1000もの変圧器を製造し世界60ヶ国に輸出しています。

アフガニスタンにおいての大きな課題は国内の僻地への水の供給です。東芝は現在アフガニスタンにも応用出来る自動電力供給システム「H2One」を製造しています。H2Oneは水素発電機で、一日中電力と熱湯を供給する事が出来る他に様々な役割を担うことが出来ます。このH2Oneは東日本大震災後の被災地復興の電力と水の供給のために開発されました。一般的な電気量は60kWで、三つ同時に併せると2-300人分の電気を供給出来ます。因みにコストはおよそ250万米ドルです。

IMG_8738

他にも今後の日本からの直接・間接投資の可能性や日本・インド・アフガニスタンの共同事業に関して話し合いました。増田氏とカムラ氏は今後も大使館関係者と会う事とアフガニスタンと密接に仕事を行う事を約束しました。また、ハムダード氏も今回貰った電力に関る海外直接投資などの資料をアマヌラ・ガリブエネルギー副大臣に送る事を約束しました。