USAID、UNIDO、ITPO関係者と会いました

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2017年4月25日: バシール・モハバット臨時代理大使とアシフ・アガ第二秘書とスタッフの今西波江氏は国連大学でアメリカ国際開発庁(USAID)東京がセッティングした会合に出席しました。USAIDシニア開発カウンセラーのジョン・H・セオン氏が昨年12月にドバイで開かれたアフガニスタン見本市に関する説明を行いました。この見本市はUSAIDカブールが後援していて、開催に際し、USAIDカブールが東京に当大使館と共に似たような見本市を都内で開けないか提案してきたものです。このイベントではアフガン製品を日本の市場、企業、そして国民に紹介していくものです。

モハバット氏は国際社会、国連大学、そして国連工業開発機関(UNIDO)へ多大なるアフガニスタンへの支援に感謝し、彼らの支援が無ければアフガニスタンがここ数年達成してきた進歩は出来なかっただろうと語りました。

フェルダ・ゲレゲンUNIDO東京事務所所長代理はUNIDOと下部組織のITPO(投資技術促進局)の東京事務所について話しました。ITPOの事務所は1981年3月にUNIDOと日本政府が共同で投資促進のオフィスとして設立したもので、現在は世界で9ヶ所事務所があります。ITPOの東京事務所は日本と途上国の間の投資や企業の繋がりを促す役割を担っていて、経済産業省協力の下日本の技術を途上国に売り込む活動なども行っていたりします。

セオン氏は見本市を円滑に且つ成功裏で行うためにはちゃんとした契約者やパートナーがいかに重要であるかを伝え、ゲレゲン氏もJETROがそのパートナーとしての役割を担ったことを話しました。他にもゲレゲン氏はより大きなアフガニスタン見本市を将来開くために小さな見本市からスタートしていく可能性に関して話し、そこで過去に似たようなセミナーなどを開いてきた経験を持つITPOが大使館と協力していくという事にも触れました。