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病院やコミュニティの福祉プロジェクトが完成

2007年12月15日カブール(Pajhwok Afghan News)

4つの病院が北部バルフ州で完成し、ロガール州では4件のコミュニティ福祉プロジェクトが完成したと土曜日に当局が語った。

バルフ州の保健局長Mirwais Rabi博士はPajhwok Afghan Newsに対し、58ベッドの病院がマザリシャリフ市民病院の近くに建設されたと語った。このプロジェクトはオランダの州再建チーム(PRT)が財政援助を行い、2百万ドルの費用がかかった。

同州の他の地域では、韓国政府の支援で建設された13万ドルの保健センターが完成したと局長は語り、オランダ政府が今後2年間でバルフに1千4百万ドルの費用でベッド数600の病院を建設するであろうと付け加えた。

フランスのMRCAという団体の支援によってTefahasat地域に整形外科センターが建設された。この施設は15万ドルかかった。

保健大臣Syed Muhammad Amin Fatimi博士は、マザリシャリフの近くの町Khalid bin Walidで約60万ドルの費用がかかった民間病院のオープンに出席した。

同じく土曜日には、中央部のロガール州で9百万アフガニの費用がかかったコミュニティ福祉プロジェクト3件が完成した。国家連帯プログラム(NSP)の長であるAbdul Rahman技師がこれらのプロジェクトには24件の水ポンプ、全長1,460メートルの保護壁、そして40キロワットの電力供給が含まれていると語った。

一方、殉教者の家族や障害者のための住居プロジェクトが首都カブールで実行された。この住居プロジェクトのための4百万ドルの資金はアラブ首長国連邦の赤新月会(RCS)によって提供された。

この住宅地は200戸を有し、Syed Bilal Sadat 建設会社がQaaba-i-Karigari地域の4万平米以上の地に建設した。各戸は4部屋、2つのトイレ、そして台所からなる。

中央部のパルワン州の州都Charikarでは、2千人以上の帰還難民がADRAというオランダの団体から10万ドル相当の支援物資を配給された。難民問題ディレクターであるAsmatullah技師はJabal-us-Siraj、Syedkhel、Salang及びBagramの各地域に帰還した難民に毛布、プラスチックシート、石炭が与えられたと語った。