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カブール美化計画が発表さる

2007年12月17日(Pajhwok Afghan News)

カブール市政府は月曜日にカブール美化のマスタープランを発表した。

それによれば、首都の景観を増すために、山に位置するすべての住宅を移転し、そこに樹木を植える。

この新開発計画をジャーナリストに説明して、副市長であるAbdul Hassan Abdullahiは計画が8ヶ月で完成すると語った。

この新計画を実施する予算については触れることなく、Abdullahi副市長はこう付け加えた。この新マスタープランが実施されれば、各住宅に水道と電力が供給され、市内のすべての道路が舗装された、交通問題は解決されると。

彼は住宅を山から移転させるのが、カブール市内でこの計画を実施するなかで大きな挑戦となると説明した。彼によれば、カブールの人口の60%が形のない家に住み、その20%から25%が急な斜面や山にある。

「我々は山のてっぺんに住んでいる人たちを平地に住まわせようとしている。」と彼は付け加えた。

彼らはこのプランを実行するのに協力を求めて、多くのNGOにコンタクトしたと彼は説明した。カブール市の財産の中には住民に配分できる大きな土地がたくさんある。

市政府が山の斜面に住む住民にコンタクトしたところ、その多くが政府の計画に協力して移転してもよいと回答した。

住民のひとり、Muhammad Qasimは、山の斜面には水がなく1樽の水を50アフガニで買っているが、金がなくていつもそれには苦労していると語った。