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バルフに臨時の病院が再開

2007年12月20日(Pajhwok Afghan News)

バルフ病院の再開式典がマザリシャリフで行われたと、木曜日に当局が発表した。

ドイツ連邦外務省の代表が臨時病院の鍵をアフガニスタン保健相Mohammed Fatimieに渡した。

この臨時病院はコンテナーをつなぎ合わせて作られている。新しい病院の建設はすでに計画されており、資金の手当もすんでいる。

元のバルフ州立病院は2006年9月に火災にあい、手術室、放射線室、検査室のあった本館が破壊された。

火事の後すぐに、ISAFが病院再建の提案をドイツ政府に提出した。ドイツ外務省はつなぎの措置として、コンテナーを使った病院のために130万ユーロの資金を提供することに合意した。さらに、新しい病院の建物の資金を出すことにも合意した。新しい病院は2010年に開始する予定である。

ISAFの兵士と軍民協力(CIMIC)の専門家がコンテナーの設置を支援した。コンテナーには手術と放射線検査の設備が整っている。

再開式典の挨拶で、北部地域司令部司令官Dieter Warnecke准将は北部アフガニスタンにとってのこのプロジェクトの象徴的な意味合いを強調した。

「このバルフ病院は未来と進歩の象徴である。バルフ州の人々の医療を何十年も保証するものである。」とWarnecke准将は語った。