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アフガニスタン、新テロ対策特別措置法の改正案を歓迎

2008年12月12日

駐日アフガニスタン大使館は、インド洋での給油活動を1年間継続する新テロ対策特別措置法改正案の衆議院通過を歓迎、ハルン・アミン大使の次のようなコメントを発表した。

アミン大使のコメント:

「アフガニスタン国民と政府は、国際的な協力と団結をさらに強化する努力とイニシアティブが極めて重要であると考えております。テロ対策特別措置法がさらに1年間延長されたことによって、日本の対テロ戦争への貢献がさらに継続されることが再確認されたものといえます。しかしながら、対テロ戦争は、これまでの7年間にも増して、さらなる注目と資源(リソース)を必要とする一方で、アフガニスタンの安定と再建のプロセスは、軍事的観点のみならず開発という観点からも、これまで以上のリソースを必要としており、アフガニスタン国民と国際社会は、日本によるさらなる貢献を大いに期待しております。

アフガニスタンについては、悲観的な見方が拡がっておりますが、実際には発展も成されているのです。反テロ活動は、現在、重大な局面を迎えており、アフガニスタンとパキスタンの両国をタリバン=アルカイダのグループによる侵略から救う機会がようやく訪れていると言えるのです。日本によるこれまで以上の関わりこそが、平和に向けた行進をより加速することを可能にするためのカギを握っているのです。日本による”これまで以上の関わり”がどのようなものになるのかについての決定は日本の各政党にお任せするものであります。」