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政府、警察官の給与引き上げへ

2007年2月26日カブール(Pajhwok Afghan News)

現在進められている内務省の改革プログラムの完了に伴い、警察官の給与が今後7ヶ月の間に大幅に引き上げられる予定である。

これは月曜日に当地で行なわれた記者会見で、内務省の報道担当官ズマレイ・バシャリ が述べたものである。改革の実行は各部門の汚職を減らすことを目的としているとも語った。

現在の警察官の給与水準に関して、大佐クラスで3500アフガンであると語った。しかし、改革の実施により18000アフガンに引き上げられるであろう。

現在進められている国内のケシ撲滅運動に関して「これまでに11000エーカー以上の土地からケシが除去された。」とバシャリは語った。その内2650エーカーはヘルマンド地域に占められていた。

報道担当官によると、バダクシャン、サマンガーン、サルリプル、バルフ、バグラン、クンドゥズ、及びジャウジアンの各州知事は、今回の運動期間中に各自の州からケシの除去を約束したとのことである。

ムサカラ地区の状況に関し、バシャリは、この地区を奪還する準備はすべて整っており、政府の開始命令を待っているところであると、またNATO部隊との共同作戦の準備もなされていると語った。

改革委員会委員長のナザル・モハマッド・ネクザドは、Pajhwok Afghan Newsに、警察官給与は、最低金額180米ドルから最高額750米ドルであり、各自の経験、勤務期間、及び階級によって異なってくると語った。

改革計画の第三段階として、試験を受けた7000人の候補者のうち、1000人を少佐、中佐、大佐の地位に選抜し、結果は来月発表されるであろうと、ネクザドは語った。